
2017年8月にディズニーランドホテルのディズニーふしぎの国のアリスルームに宿泊しました。
管理人の記録を兼ねてアップしますのでご興味があればどうぞ。写真中心です。
ディズニーふしぎの国のアリスルーム
ディズニーふしぎの国のアリスルームは物語のトランプの国を表現しています。
ツインのお部屋ですが、アルコーブがついたお部屋もあります。アルコーブのないお部屋はクルーズベッドの追加にも対応しています。もちろん、トランドルベッドもあります。
なので、合計大人4名添寝2名最大6名のお部屋です。
お部屋の名前
ディズニー映画「ふしぎの国のアリス」の世界観を表現しているお部屋なのでディズニーふしぎの国のアリスルームです。白うさぎをイメージしたテレビ台もあります。
お部屋の位置
今回のお部屋は7311号室。前日に宿泊したシンデレラルームのおとなりでした。
キャラクタールームなので、ホテルのメインエントランス側です。ディズニーランドからすると裏側の部分にあたります。
お部屋の特徴
お部屋の広さは40㎡だったかな。普通に使うには狭くなく広くなくといったところかな。
お部屋からの景色は・・・、ランドは全く見えません。キャラクタールームなので例によって首都高ビュー?、旧江戸川ビュー?、葛西臨海公園ビュー?。管理人は2017年8月上旬の連続降雨記録となった期間だったのでまたまたの曇りでした。晴れた日はスカイツリーや部屋の場所にもよりますが富士山も見えます。
まとめ
思いっきりふしぎの国のアリスを表現した内装ですね。いろんなインテリアは特注なんでしょうね、なかなかお金がかかっているように見えます。
飾られている絵ももちろん物語のもの。このお部屋に泊まるときは、お子さんをアリスのコスプレで変身させると気分がさらに盛り上がるかも・・・。