2019年4月にディズニーランドホテルのコーナールーム（パークビュー）に宿泊しました。
コーナールームは今回が初めて。そして、『パークビュー』も今回が初めて。特徴のあるお部屋なので楽しみにしていました。管理人の記録を兼ねてアップしますのでご興味があればどうぞ。
コーナールーム（パークビュー）
コーナーと付くだけあって、建物が曲がっている角にあるお部屋です。なので、お部屋の形も四角ではなくって、いびつな形。どんな感じか楽しみでした。
お部屋の場所
アサインされた今回のお部屋の場所はここになります。シャーウッド・ガーデンに面したお部屋の7階でした。確かにお部屋が曲がってます。
外からみるとこの部分です。
ランドのエントランスを通過したところから撮った写真です。ホテルのセンターよりも右側の折れ曲がったところですね。
お部屋の特徴
特徴はなんといってもお部屋が四角ではないということかな。このレイアウト図を見てもらえばわかると思いますが、2つのお部屋がつながったような形です。
リビングとベッドルームという感じですかね。シンデレラルームもこういう感じのお部屋になっていますが、同じような形です。ベッドルームとリビングの間は両開きのドアと窓があります。
広さも59㎡ということで、通常のお部屋の40㎡と比べるとだいぶゆったりとした印象です。リビングが独立しているので、なんとなく家にいるような感じでリラックスできます。
スーツケースを隠して写真とればいいのにね。たぶん、パーク満喫して疲れていたんだと思います。
今回は、『パークビュー』も初でした。以前、キャストさんに確認したら「『パークビュー』は正面ではない方向にシンデレラ城が見えるお部屋」と教えてもらっていたんです。
確かに・・・。まあ、でもほぼ正面方向にシンデレラ城が見える。・・・ただ、『パークグランドビュー』に比べると、パークが遠い気がするし、パーク全体が見えるという感じでもないですね。
ホテルの建物自体が大きいので、『パークビュー』っていってもお部屋の場所によっていろいろな見え方なんでしょうけど、なんとなく『パークビュー』わかりました。
ビューについては、別記事にまとめているので、よければどうぞ。
そのほか
そのほかは、他のお部屋を同じですね。水回りやお風呂もランドホテル標準のスタイルです。
・・・と思いきや、管理人は気が付きました。
アメニティーがなんか変・・・。うん、やっぱり変わっている。変わっているというかアメニティーの種類が減っている。うん、絶対減っているよ。
前回ランドホテルに泊まったのが2018年8月ですから、8カ月のどこかでアメニティーが・・・しかも管理人家族がすっごい活用していたものが・・・間違いない。
電話で確認しましたもん、『あの〜アメニティーの〇×△がないんですが・・・』『申し訳ありません・・・以前は確かにご用意しておりましたが、現在はそちらのご用意は致しておりません。』『そ、・・・そうですか・・・・。』
では、1年前のアメニティ―の写真も載せておくので、何がなくなったか発見してみてくださいね。（ヘアーブラシと髭剃りは置く場所が変わっていただけですので、それ以外です。）
まとめ
今回は、『コーナルーム』をご紹介してきました。
初めてのコーナールーム、なかなか良かったです。リビングとベッドルームにわかれているのでリビングのソファーに座るとなんか落ち着きます。家にいるみたい。
パークビューも初めてだったけど、シンデレラ城がみえて、ディズニー感もバッチリでした。（パークグランドビューには負けますが・・・。）
コーナ―ルームの予約枠には、（パークビュー）とビューの記載がない枠があるので注意してくださいね。記載がないお部屋はシンデレラ城が見えないお部屋ということになります。
応援よろしくお願いします。
