ディズニーランドホテル~お部屋のグレードとビュー(眺め)~

ディズニーランドホテル-アイキャッチ

ディズニーランドホテルを予約するときに、お部屋から見えるビュー(眺め)、景色ってすごい大事なポイントです。

『パークグランドビュー』『パークビュー』の違いはなに?ビューの記載がないお部屋の眺めは?

今回は、ディズニーランドホテルで使われているお部屋のグレードとビュー(眺め)の区別を解説します。

部屋のビュー(眺め)について

3つのビュー

ディズニーランドホテル

ディズニーランドホテルは、ディズニーランドの正面にあるホテルです。もちろん、部屋からディズニーランドが見える。シンデレラ城が見える。これが魅力ですよね。

でも、建物ですからディズニーランドとは反対側の景色の部屋もあるわけでして。

ディズニーランドが見えると思って予約したけど、部屋に入ったら見えなかった。なんてことにならないようにしたいですよね。

ディズニーランドホテルはお部屋からの景色を3つのビューに分けています。『パークグランドビュー』『パークビュー』とその他です。

管理人がよくわからなかったのは『パークグランドビュー』『パークビュー』の違いはなに?ビューの記載がない部屋は一体どんな眺めなの?ということですよね。

ここは大事です。お部屋に最初に入ったときに感動するのか、あれ?って思うのか。

パークグランドビュー

コンシェルジュスーペリアアルコーブ窓
コンシェルジュ・スーペリアアルコーブルーム(パークグランドビュー)9階(9220号室)からの眺め

パークグランドビューは、3つのなかで一番いい眺めです。まさしくディズニーランドが正面に見えるお部屋です。

ディズニーランドホテルの魅力を最大限に味わえます。ランドのシンデレラ城はもちろん、その奥にはシーのプロメテウス火山やタワーオブテラーなども見えます。夜になれば、シンデレラ城のプロジェクションマッピングや、花火、シーのファンタズミックの花火などもキレイに見ることができます。

ただし、ランドとランドホテルの間には、リゾートラインがあります。そうです。パークグランドビューでも、理想は、建物の上の階。上に行けば上に行くほどパーク全体が見えてきます。

4階、5階ぐらいだと、結構リゾートラインが視界に入ってきます。シンデレラ城が先っちょしか見えなくなったりします。

コンシェルジュタレットダブル5景色
コンシェルジュ・タレットルーム(5階)5515号室からの眺め

1階-3階は、もはやリゾートラインビューです。もちろん、リゾートラインビューなんて部屋はありませんよ。

『パークグランドビュー』は5階以上のお部屋に設定されています。

また、『パークグランドビュー』のお部屋でも(5-6階)、(7-9階)というように、階数によってお部屋の価格設定が区別されています。

予約時にしっかりと確認しておきましょう。ご予算があるなら、7階以上のパークグランドビューをお勧めします。

ディズニーランドホテル-パークグランドビュー
コンシェルジュ・バルコニーアルコーブルーム(パークグランドビュー)8階(8402号室)からの眺め

パークビュー

ディズニーランド側に位置してますが、お部屋の正面ではない方向にランドの一部が見えるお部屋です。

ランドホテルのキャストに確認したところ、シンデレラ城が正面ではない方向にみることができるお部屋という位置づけみたいですね。

以前は、『パークグランドビュー』と『パークビュー』の区別がなく『パークサイド』という名前だったようですが、クレームがあったのか2つのグレードに分けられました。

管理人は『パークビュー』に泊まっとことがなく、写真は掲載できません。泊まり次第更新したいと思います。

その他のビュー1

次に、『パークグランドビュー』とも『パークビュー』とも記載されていないお部屋の眺めについてです。

後述しますがディズニーランドホテルの客室には4つのカテゴリーがあって、そのうちのキャラクターカテゴリーのお部屋はパークとは反対側にあるため、パークを見ることができません。

残る3つのカテゴリー(スイート、コンシェルジュ、スタンダード)はパーク側のお部屋になります。価格設定の高い『スイート』と『コンシェルジュ』は『コンシェルジュ』の一部※を除いて『パークグランドビュー』です。問題はスタンダードカテゴリーのうち『パークグランドビュー』『パークビュー』と書かれていないお部屋ですよね。

これらのお部屋は、パーク側に位置するもののシンデレラ城が見えないお部屋と考えれば問題ないと思います。パークの一部は見ることができるけど、ほんの一部ってことです。

35周年ルーム窓3
スタンダード・スーペリアアルコーブルーム(7101号室)からの眺め

こちらがその眺めです。確かにパーク側ですが、おもにイクスピアリやボン・ヴォヤージュ、リゾートラインが見えます。これより右は(少しだけ見えていますが)ホテルの建物があってみることができません。

※コンシェルジュ・シンデレラルームはパークの反対のお部屋でパークを見ることができません。コンシェルジュ・ファミリールームは『パークビュー』、コンシェルジュ・タレットルームはビューの記載がないものの『パークグランドビュー』に準ずるビューです。コンシェルジュ・タレットルームの眺めについてはこちらの記事をどうぞ。

その他のビュー2

キャラクターカテゴリーの場合は、一部のお部屋※を除きディズニーランドとは反対側の客室です。

パークとは反対サイドはどんな景色かといいますと・・・

美女と野獣ツイントラ景色
美女と野獣ルーム7階(7602号室)からの眺め

あえていうなら『旧江戸川ビュー』『首都高湾岸線ビュー』でしょうか。もっといえば、『マウント富士ビュー』『スカイツリービュー』です。富士山から東京タワー、スカイツリー、ゲートブリッジ、羽田空港などを見渡すことができます。

もちろんパークは一切見えません。その分、部屋の中で勝負です。

キャラクターカテゴリーには、シンデレラ、美女と野獣、ティンカーベル、不思議の国のアリスの4つのお部屋があります。それぞれ特徴のあるインテリアに仕上げられています。

ディズニーランドホテル-シンデレラルーム
キャラクター・シンデレラルームのインテリア

※美女と野獣ルームのトリプルルーム(1-2階)(3-9階)と美女と野獣ルームでトランドルベッド設定のないツインルーム(1-2階)(3-8階)(61㎡のお部屋)はパークサイドです。予約枠が分かれていますので、こちらで予約をすれば、パークサイドのお部屋になります。

お部屋のグレード(フロアカテゴリー)について

ディズニーランドホテルは、4つのグレード(フロアカテゴリー)があります。『スタンダード』『キャラクター』『コンシェルジュ』『スイート』。

お部屋マップ

眺め(ビュー)のところでも説明しましたが、一部例外を除いてパーク側に『スタンダード』、『コンシェルジュ』、『スイート』のお部屋、反対側に『キャラクター』のお部屋が配置されています。

おおまかに、価格帯でフロアカテゴリーを比べると

スタンダード < キャラクター < コンシェルジュ <<< スイート

となります。ただ、お部屋の広さなどで、コンシェルジュよりも高いスタンダードのお部屋があったりもしますので、必ずしも価格順になっているわけではないです。

上位の『コンシェルジュ』『スイート』カテゴリーの宿泊者はマーセリンサロンを利用できたり、朝食がついてたりします。そのあたりの特典について次で説明していきます。

コンシェルジュ・スイートの宿泊者特典

コンシェルジュとスイートの宿泊者にはおおまかに3つの特典があります。

  • コンシェルジュの一部お部屋を除いてランドが一望できる『パークグランドビュー』
  • ドリーマーズラウンジでの朝食がついている
  • マーセリンサロンが使える

スイートついては泊ったことがない(泊まりた~い)のでなにもいうことはありませんが、コンシェルジュは結構ハマり気味でして少し説明しときます。

ディズニーランドホテル-マーセリンサロン
マーセリンサロン内部

コンシェルジュ以上のグレードのお部屋は眺めがもちろんいいです。『ドリーマーズ・ラウンジ』での朝食もとてもいいです。でも一番印象に残っているのは『マーセリンサロン』ですね。

チェックイン、チェックアウトもこのラウンジでゆったりとできますし、滞在中はお酒(夕方以降)やドリンク、おつまみをいただけます。(もちろん無料で(ココ需要!))

他のディズニーホテルにも、同様に上位クラスのお部屋宿泊ゲストが利用できるラウンジがあるんです。アンバサダーホテルにはアンバサダーラウンジ、ミラコスタにはサローネ・デッラミーコ。それぞれに特徴があるんですが、管理人的にはランドホテルのマーセリンサロンが一番好きです。くつろぎ、サービス、満足、すべてが1番だと思います。

スイートは、かなりお部屋代が高くなるのでなかなか予約する勇気がでませんが、『コンシェルジュ』クラスは、さほど?お部屋代がアップしないので選択肢にいれてもいいかもしれませんね。

マーセリンサロンの記事を書いたのでご興味があればご参照ください。

お部屋の名称にでてくるわかりにくい単語説明

スーベニアだのスーペリアだのスペチアーレだの・・・。英語が弱い管理人にとってディズニーランドの言葉を理解するのは一苦労。そもそも、英語なのかイタリア語なのかすらよくわかりせん。ま、夢と魔法の王国ですから普段使わない言葉もいいのかも。

まあ、たしかにディズニーリゾートで、『松』部屋とか『竹』部屋、『梅』部屋といわれるとショックです。

ディズニーランドホテルのお部屋につけられている名前でわかりにくい単語を説明しておきます。

スーペリア

一般的にホテルのお部屋グレードで『スーペリア』という単語が使われるようです。『エコノミー』<『スタンダード』<『スーペリア』<『デラックス』<『ラグジュアリー』が一般的なホテルのお部屋グレードの区別です。

ディズニーランドホテルでは、『スーペリア』をグレードという意味では使ってないようです。だって、『スタンダード・スーペリアルーム』というのがありますから。

『スーペリア』という言葉自体は『上位の』という意味なんです。ランドホテルの公式ページのお部屋紹介で一番最初にでてくるのが『スタンダード・スーペリアルーム』。

管理人的には、ディズニーランドホテル自体がスーペリアなんだぞ!という意味のような気がします。

デラックス

一般的に『デラックス』はホテルのお部屋グレードで使われますが、ディズニーランドホテルでは『スーペリア』と同じく『デラックス』をお部屋グレードという意味では使っていないようです。広いめのお部屋だということを表したいときに『デラックス』を使ってますね。『スタンダード・デラックスルーム』というお部屋があることからも、そう理解すればいいと思います。

バルコニー

『バルコニー』は説明する必要ないですよね。

コンシェルジュバルコニーアルコーブ景色

これです。外に出ることができます。

ただ、コンシェルジュ・タレット(7階・ツイン)のお部屋のように、バルコニーがあってもお部屋の名前にバルコニーがつかない場合もあったりします。

アルコーヴ

コーヴって辞書で調べると、『入り江』『小さな湾』という意味でした。アルコーヴでお部屋や廊下の一部をくぼませて造った小部屋や寝室の形状を表しています。ランドホテルの場合、ベッド(昼間はソファー)の一つが壁に入り組んで作られている部屋って意味です。

コーブ

こどものころ押入れを改造して秘密基地にした覚えがありますが、そんな感じでしょうか???管理人のこどもたちはこのベッドで寝るために兄弟げんかを泊まるたびに始めます・・・。

けんかはしますがキッズがいる家族におススメです。けんかをするほど子どもウケがいいということだし、ベッドが一つ増えるので大人も添寝する必要がなくなってのびのびと寝ることができます。

タレット

これも辞書で調べたところ小塔という意味ですね。

ディズニーランドホテル-タレット

建物のこの(赤丸)部分のお部屋のことです。外観が8角形の塔の形になっている部分のお部屋です。もちろん、お部屋も一部8角形っぽくなってますよ。

ランドホテルにはいくつもこの小塔がありますが、ディズニーランド側正面の一番目立つ左右の小塔(上写真)は4階~7階が『コンシェルジュ・タレットルーム(ダブルベッド)』です。右側9階はランドホテル最上位『ウォルト・ディズニー・スイート』、8階は『ディズニー・マジックキングダム・スイート』となっています。

ちなみに『コンシェルジュ・タレットルーム(ツインベッド)』のお部屋は舞浜駅側の端の小塔部分の3階~7階です。

 

ディズニーランドの反対側の小塔は、一部の『キャラクター・美女と野獣ルーム』になっています。

コーナー

建物の角に位置するお部屋です。通常の間取りとは一味違った間取りになっていたりするので、変化が楽しめるお部屋になっています。

『コーナー』がついていないお部屋でもコーナー部分になっているお部屋もあるので(シンデレラルームなど)、詳しくは公式ページで間取りを確認できるのでチェック!

ファミリー

まさしくファミリー向けのお部屋。比較的大人数で宿泊できるお部屋です。普通のホテルって5人、6人となると一部屋で過ごすことが難しくなってきますよね。

でも、そこは『夢と魔法の王国』ホテル。最大、大人6人、子供4人(小学生以下添寝)の10名1部屋で利用できるお部屋もあります。そうなると、3世代で宿泊なんてことも可能ですよね。

お部屋名称のつけ方

というわけで、ここまでで説明してきた単語を組み合わせてお部屋の名前にしています。例えば、『スタンダード・スーペリアアルコーヴルーム』とか『コンシェルジュ・バルコニーアルコーヴルーム』みたいな感じですね。

まとめ

ディズニーランドホテルのお部屋のグレードとビュー(眺め)についてまとめてみました。

憧れのランドホテル。そう数多く泊まれるわけではないので、希望通りのお部屋の予約が取れるといいですね。ランドホテルに泊まるときは早めに計画を建てて予約開始と同時に予約しましょう。

ミラコスタのグレードとビューについてはこちらの記事にまとめてます。

ディズニーの予約開始日についてはこちら

ディズニーホテルの予約についてはこちら

管理人が泊ったお部屋の記事紹介

コンシェルジュ

キャラクター

スタンダード

 


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