シンガポール・チャンギ空港のぶらり歩き

eye_シンガポール

シンガポールのチャンギ国際空港は、世界の空港ランキング1位(skytrax発表)に選えばれるほど世界的に評価の高い空港です。

それだけ評価される理由は何なのか?管理人が10時間かけてそんなチャンギ空港をぶらぶらと歩きまわってわかったことをまとめてみました。


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シンガポールチャンギ国際空港

チャンギ

2015年のデータですが、世界の空港ランキング旅客数では16位、貨物取扱量では15位の空港です。でも、skytraxが1位選んだ理由は旅行客の利便性が大きく評価されていると聞きます。

トランジットで待ち時間があっても快適に過ごせるいろんな施設があるんですね。上映が終わって間もない新作を上映する無料の映画館だったり、PS3などのゲームができたり、プールがあったり、巨大滑り台があったり、ミニ植物園があったり。。。

今後もぞくぞくと拡張計画がすすんでいて、2017年10月現在ターミナル1~3が稼働中。そして、2017年10月末にはターミナル4が正式運用開始。さらに、2025年には新滑走路とターミナル5の運用開始が控えています。

さらに大きくなっていきそうなチャンギ空港です。

そんなチャンギ空港で配布されているガイド冊子をまとめておきます。

ターミナル1~3

ターミナル1~3の位置関係

チャンギ空港全体図

ターミナル1~3の位置関係です。『コ』の字型になっているターミナルです。T2の端からT3の端まで歩けば1時間はかかるほどの大きさです。

JALはターミナル1、ANAはターミナル2を利用します。シンガポール航空はターミナル3が多いようです。

ターミナル間の移動(スカイトレイン)

制限区域内のT1⇔T2、T1⇔T3、T2⇔T3、それぞれのターミナル間に無料の電車(スカイトレイン)が走っています。

チャンギ空港スカイトレイン

なので意外と楽してターミナルの移動が可能でした。深夜(2:30~5:00)は運休しますが、そのほかの時間帯は2~4分おきに走ってます。

T2⇔T3は、ターミナル2と3の南側(上の図でいうと左側)を結ぶスカイトレインと、ターミナル2と3の北側(上の図でいうと右側T1側)を結ぶスカイトレインがありますが、2018年まで北側のスカイトレインが空港施設工事のため運休しています。

ターミナルのラウンジ・ホテル

ホテル

各ターミナルに1件ずつ、深夜に到着する便、早朝に出発する便の利用客むけのトランジットホテルというのがあります。

このホテルは人気があるようで満室になることも多く、利用することが決まっているんであれば事前に予約しておいた方がいいです。数千円/6時間から利用できます。

今回、管理人は利用しなかったので潜入レポはできませんが、深夜着でゆっくりしたいかたには利用価値大だと思います。各ラウンジにも個室が設置されていたりしますので、合わせて検討してください。

ターミナル1

制限区域内の3階(レベル3)にエアロテルトランジットホテルがあります。ターミナルの東側(ターミナル2側)ですね。

チャンギT1ホテル

ターミナル2

制限区域内の3階(レベル3)にアンバサダートランジットホテルがあります。ターミナルの南側(ターミナル1の反対側)アンバサダートランジットラウンジのとなりです。

チャンギT2ホテル

ターミナル3

制限区域内の3階(レベル3)にアンバサダートランジットホテルがあります。ターミナルの北側(ターミナル1側)アンバサダートランジットラウンジのとなりです。

チャンギT3ホテル

 

ターミナルのラウンジ

プライオリティーパスが利用できるラウンジやレストランだけで各ターミナルに3~4か所合計で10か所あります。その他にも、航空会社が設置しているラウンジなどもあるのでチャンギ空港全体で20箇所近いラウンジがあります。これだけあると、混雑するということもあまりありませんね。快適に使えます。

チャンギ空港は、出発時も到着時も同じレベル(フロア)を利用するので、出発時も到着時も制限区域内のラウンジを利用することができます。

ただ、到着時には手荷物を預けていなければ問題なく利用できますが、預けている場合は使いにくくなります。到着後ラウンジでゆっくりしていると手荷物がくるくるとターンテーブルを回り、やがて荷主不明ということでオフィスに引き上げられるか盗難にあるかのどちらかになってしまって大変です。

到着時に手荷物を預けている場合は唯一、制限区域外一般エリアにある『ザ・ヘイブン』が利用しやすいです。ただ、ANAもJALも利用しないターミナル3の1階です。荷物を持ってターミナル移動はややしんどいかもしれません。

チャンギT1プラザ

管理人の印象では、ターミナル1のディナタラウンジ、プラザプレミアムラウンジが好印象でした。その辺も含めて各ターミナルのご紹介は別記事にまとめていますので詳細はそちらをご参照ください。

ターミナル1のエンターテイメント施設

チャンギ空港が世界の空港ランキング1位に選ばれた理由の一つに利用者の利便性がありますが、そのなかでもこのエンターテイメント施設の充実ぶりの評価が高かったことと思います。

ターミナル1~ターミナル3ごとにエンターテイメント施設の紹介していきます。まずは、ターミナル1から。最後にマップも載せておくのでご参考にどうぞ。

サボテン畑(カクタスガーデン)

チャンギT1サボテン

ターミナル1の西側(ターミナル3側)の制限エリア3階のバーガーキング近くにあるサボテン畑です。庭園横には、サボテンパブもあるので、一杯やりながらサボテン鑑賞はいかがでしょうか?

それなりに広さもあってサボテンの種類もあるので、サボテン好きの方は行ってみてください。

ソーシャルツリー

チャンギT1ソーシャル

ターミナル1の真ん中の2階、出国審査場を通過した正面にあるのがなんだかギラギラとした液晶でできたツリーです。ソーシャルツリーというもので、スマホとかで撮った写真を周囲に設置されている端末機器からアップできるのです。

アップした写真はすぐにこのツリーに映し出されるので、いろんな人の旅行中の写真とかがみれて面白いです。なかなかのアイディアですね。

アップでいた写真はサーバーに保管されるので、次回シンガポールに来た時に前回の思い出としてみることもできるという仕掛けです。

ターミナル1のエンタメマップ

チャンT1エンタメ

ターミナル2のエンターテイメント施設

ターミナル2エンターテイメント施設をご紹介します。最後にマップも載せておくのでご参考にどうぞ。

ひまわり畑(サンフラワーガーデン)

チャンギT2ひまわり

ターミナル2の南側(ターミナル1とは反対側)の制限エリア3階にあるひまわり畑です。これでもかというほどひまわりが咲いています。

飛行機の離着陸をみながら、ひまわり鑑賞はいかがでしょうか?周辺には無料映画館、無料ゲーム、アンバサダートランジットラウンジ、アンバサダートランジットホテルなどがあって暇つぶしゾーンになっています。

無料映画館

チャンギT2映画

ひまわり畑の横にあるムービーシアターです。比較的新しい映画が6本上映されています。1日に2回ずつで24時間連続上映、24時間映画見放題!

座席もちゃんとしているので、映画好きには最高の場所だと思います。スクリーン自体は、映画館ほどは大きくないですよ。たぶん100インチぐらいの大きさだと思います。

無料ゲーム

チャンギT2ゲーム

無料映画館のとなりに無料ゲームゾーンがあります。プレイステーション3からPCゲーム、インタラクティブゲームなどいろいろあります。子供には人気のゾーンでしょう。

意外と空いていて好きに遊べそうな感じです。ターミナル2はエンターテイメント施設が場所的に集められているので時間つぶしには困らなさそうです。

ターミナル2のエンタメマップ

チャンギT2エンタメ

ターミナル3のエンターテイメント施設

ターミナル2エンターテイメント施設をご紹介します。最後にマップも載せておくのでご参考にどうぞ。

チョウチョ園(バタフライガーデン)

チャンギT3バタフライ

各ターミナルに必ず1つあるガーデン系です。ターミナル3はバタフライガーデン(ちょうちょ)です。ターミナル3の北側(ターミナル1側)の制限エリア3階にあります。

植物園ぽくもあります。夕方で探しにくかったこともありますが、管理人は3匹しかちょうちょを 見つけることができませんでした。行くまではガーデンに入ると無数のチョウチョが飛んでいるイメージだったのでちょっと拍子抜け。

まあ、でもこういうゾーンがあるだけで楽しい空港だなぁって印象になります。

チャンギT3バタフライ2

無料映画館

チャンギT2映画

ターミナル3にも無料映画館があります。バタフライガーデンの横にあります。こちらも、ターミナル2と同じく6つの映画を1日2回ずつ24時間連続上映です。

巨大すべり台

チャンギT3スライド

ターミナル3の一般エリア1階到着エリアにある巨大スライダーです。

その名も『THE SLIDE@T3』!1階から地下3階まで滑り降りるロングコースと地下2階から地下3階に滑り降りるショートコースがあります。

ターミナルでのお買い物S$10ごとに1回滑ることができます。身長制限があって130cm以上200cm以下です。200cm以下ってところが外国ですよね。日本なら130cm以上だけ制限をかけとけば200cm以上の人なんていませんから。

あと、利用可能時間は昼の12時から午後10:30までなのでご注意を。公式ページはこちらです。

キティ―カフェ

チャンギT3キティ―

シンガポールにもキティー進出しております。こちらも、ターミナル3の一般エリア1階中央付近です。『THE SLIDE@T3』からは徒歩1~2分の近くです。

キティーファンのかたは、ケーキとドリンクでゆっくりしてください。

ターミナル3のエンタメマップ

チャンギT3エンタメ

まとめ

世界の空港ランキング1位(skytrax発表)に選えばれるほどいろいろな施設が充実しているシンガポールチャンギ空港。

ここで紹介していませんが、小さなガーデンや子供が遊べる遊具ゾーン、マッサージチェアー、プール・・・。普通空港にないやろ的な設備がいろいろとあります。

管理人は23年前に初めての海外旅行でチャンギ経由ロンドンにいったときにトランスファーでチャンギ10時間待ちを経験しました。当時はターミナル2までしかなく、現在のようなエンターテイメント施設はありませんでした。それからするとすごい進化を遂げているチャンギ空港。

ターミナル4が運用開始となり、2025年にはターミナル5が完成予定。進化し続けるチャンギ空港はこれからもますます楽しい空港になっていきそうです。



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